くれよんどーるのご近所リンク
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- Chez Momoモモカフェ
- オーナーさんはフランス仕込みの若き手作りジャム屋さん。市内めとば川沿い、そうです旧くれよんどーる松本店
があった場所。
厳選された季節の素材と、絶妙な組み合わせの創作ジャムの数々。
- 松本『糸の会』
- 上記モモカフェの二階に綿や羊毛の手紡ぎを実践している『百々屋』さんがあります。
無農薬で棉花を育てている仲間、羊を飼育している人達と連携して、手紡ぎのよさを訴え、見直す取り組みをしています。
独楽のような道具一本で、難しい綿紡ぎを見事にこなす会員も育っているようです。あの有名なインドのガンジーさんが
携えて歩いた紡ぎ器と同型のものも見ることができます。
- クラフトピクニック
- JR松本駅から真っ直ぐ東へ、くれよんどーる松本店の前を通って延びる『公園通り』。その突き当たりに
松本市あがたの森公園があります。毎年10月半ばのある日、土曜と日曜の二日間、この公園で物作りの作家・職人
さんらが集い思い思いの"店"を出し、仕事の実演や見学者の体験教室(有料)を実施します。作品の展示・即売よりも、
子供達・かつて子供だった人らとの物作りを通した交流に重きを置いたイベントです。このため参加するクラフトマンは
比較的近距離の市内・県内有志の皆さんが多く、春の「クラフトフェア」とはまた一味ちがった、見学者たちとのんびり
和やかに秋の一日を過ごす催しとなっています。
- 泉 家具工房
- 長野県朝日村で注文家具製作をしている谷口 泉さん。長野店のスツールは彼のオリジナルです。以前青年海外協力隊員としてモロッコに赴任。その時の友人である、写真家水野秀彦さんがアップロードされたページです。
- 高原荘
- 松本市の美ヶ原高原から諏訪市の霧が峰高原へのビーナスライン沿いにある
家庭的なロッジ。浮島のある『七島八島湿原』へも歩いて数分。ご亭主は越冬隊員として南極で活躍した経歴も。夜はペンギンやオーロラの土産話が聞けることでしょう。
雪のため11月から4月までは休業です。例年5月連休から営業です。
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クラフトフェアまつもと
- 30年近く前、松本市近郊有志のクラフトマンらが立ち上げたクラフトマンによるクラフトマンのための5月は緑陰のまつり。
今や全国レベルとなった春の一大イベント。松本市内は5月初旬から『工芸の五月』と銘打って各所でさまざまな催しが
行われます。メインイベント・あがたの森公園での野外exhibition『クラフトフェアまつもと』は毎年5月の最終(土)、
(日)が開催日となっています。
- 自遊石さんのブログ
- ポップな(?)石のアート作家(作品はTV CMなどにも登場)、松本市で石材店を経営。その多忙な毎日にもかかわらず
ブログもほぼ毎日更新する几帳面でエネルギッシュな世界が垣間見られます。
松本店のすぐ近くに工房・ギャラリーがあるのですが、なかなか寄れません。
代わりにこの人柄が滲む暖か楽しいブログを見せてもらっています。
- 10cm10センチ
- 国宝松本城を取り囲むように流れる女鳥羽(めとば)川。川に沿ってお城側の
裏通りは、所々に個人商店が軒を並べる旧市街面影エリアです。
そんな一角に元たばこ屋さんだったという間口一間半くらいのタイルと煉瓦化粧
された、このハイカラかわいい建物も残っていました。市内に工房を構えて
全国的に活躍する木工デザイナーが店舗の味わいに惚れ込み、自らのショールーム兼
ギャラリー兼ミニ会食スペースとして改装再生させました。
もし『健康寿命延伸都市』松本情緒を散策中に、ごく控えめな『10センチ』という
看板を見かけたら、迷わず立ち寄ってください。ただし営業日は金曜と土曜(常設展示)、
企画展示中は金曜から日曜までの3日間とのことです。
- "Shuro Kasai Hand Blown Glass page"
- 再生ガラスによる吹きガラス作家・ギャラリーKuraのオーナーのページ。20数年前、
くれよんどーるのアトリエを建てた際、いろいろお世話になりました。
当時は旧ギャラリーKuraのオーナーとして先進的なイベントを催されていました。
子供らと食事をしたとき、ちょっとした手品で喜ばせてくれた気さくな人柄。作品は度々海外でも個展が催されています。英・仏語をあやつる国際派(?)です。
- 銀河工房
- 信州の鎌倉と呼ばれる上田市南東の丘の中腹に、木づくりのアイデアおもちゃを世界に発信し続ける小林さんの工房があります。
- 『片倉館』
- くれよんどーるは1979年(昭和54年)、長野県上諏訪に誕生しました。現在の実店舗は同県松本市と長野市に有りますが、移転後も誕生の地、
上諏訪にある温泉保養施設『片倉館』にて定期的に出張販売を行ってきました。
標高760mの湖面を広げる諏訪湖の湖畔に面した『片倉館』は1928年(昭和3年)、製糸業から発展した片倉財閥によって建てられた温泉文化施設で
現在も当時の姿で一般客に利用されている数少ない歴史的建造物です。2011年6月、『片倉館』は国の重要文化財指定建築物に認定されました。
- はなことば
- 文字通りくれよんどーる松本店の”お隣さん”。『ガリバー・ガーベラ』が店頭に咲き誇っております。質感は本物のようですが何しろ直径が40〜50cmはあろうかという巨大なガーベラです。店内は生花、鉢物のほか関連雑貨が豊富でまさに不思議の国のアリスの世界のよう。すべて女性オーナーNさんのセレクト。アレンジメントの先生もされているとか。ご苦労様です。
- 堀江ボタン
- くれよんどーるが長年お世話になっております、ボタン屋さんです。ホームページを教えていただいたので早速訪ねてみると、あれれ、ボタンばかりではなくてこんなに色々な商品を扱っておられたんですね(^o^)。
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遊・宇宙堂
- 駅からお城に向かう途中、女鳥羽(めとば)川を渡ったらこの川沿いを上流に向かって”松本の浅草仲見世”と呼ばれる歩行者天国「なわて通り」があります。
宇宙堂さんはこの通りの名物オモチャ屋さん。『なわて通り』の案内も見られますよ。
- 長野ウラドオリ(Blog)
- ブログといってもここまでくれば、立派なナビサイト。数人の元信州大生(ブログのプロフィールから)がそれぞれの脚と感性で毎日綴る、長野県内見て歩る記。偶然みつけた弊店についての紹介文と写真に思わず熱いものがこみ上げてきました(/_;)。みなさんありがとう!頑張れ長野ウラドオリトップページはこちら!!!
- 灰月GALERIE KAIGETSU
- 松本・伊勢町通りのクラフトとアートの展示即売ショップ。常設作品のほか定期的に企画展が催されています。
会場貸しではなく、毎回オーナーに選抜された作家さんの個展です。
- くれよんどーる店長おまかせページCrayond'or SuperStrada 67/^.^/
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APPLE HOUSE松本店
- くれよんどーるの大先輩、ABuCH Inc.APPLE HOUSEの製品を販売しています。
- おりひめ
- 愛知県西尾市。帯の芯地を専門に織ってきた老舗の技術を生かした、天然糸による生機屋さんです。くれよんどーるのタッサーシルク+カラードコットン地や
カラードコットン+トルファン綿生地などお世話になりました。風合いのある
綿、絹、ウール、カシミヤなどの織物の、My染色に挑戦してみたい人にもお勧めです。
- DGBスタジオ
- 音楽、殊に弦楽器に興味のある方はぜひお出かけください。楽器設計家廣田さんの”ためになる”個人ページ。
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ホテル池田屋
- 松本市内を貫流する女鳥羽川に沿った「なわて通り」。川を挟んで斜め向かいにこざっぱりとした佇まいの池田屋さんが望めます。クラフトフェアの参観、出展される皆さんもよく利用されるそうです。
- 舎爐夢ヒュッテ
- 安曇野は穂高町豊里の丘に建つユニークな旅宿。オーナーの臼井さんが実践する、人と「自然」、「環境」への考察から生まれた宿とは?
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お城下町の風情
- 松本城の外堀南西地域は以前に市庁舎が建っていたこともあり、大正時代の面影を残す建物も少なくありません。「なわて通り」に隣接したこのあたり一帯を「お城下町」地区といい、駅前周辺とはひと味違う松本の風情が楽しめます。商店会や地域住民が参加する地域振興会が存在をアピールするために作ったページです。
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信州松本ショッピングNAVI
- 地元商工会議所運営の新生バーチャルモール。ただ今オープン記念企画実施中。長野県松本市の特産、名産、地場産品を中心に、取り扱い店舗を紹介しています。松本城の見えるライブカメラもあります。今後の充実が楽しみ。参加店舗の位置が一目で分かる地図などが出来ると一層ありがたいです。くれよんどーるが載っているページは「楽しむ」というタブをクリックして、探してみて下さい。
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日本綿業振興会
- 木綿のこと、もっと知りたい人へ。オーガニックやカラードコットンの情報もあります。
- 結婚記念日
- (wikipedia)結婚二年目の綿婚式五年目の木婚式。大切な結婚記念日にcreyondor の心のこもった手染めの木綿製品を贈りませんか?
- avisnetさん。
- 長い間お世話になりました。1996年春、くれよんどーるのページはこちらのサーバーで産声を上げました。
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- Yahoo Japanウォレットパートナーサイト一覧。くれよんどーるも片隅に載せてもらいました。
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Contribution
Last revised,10 Aug.2018
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